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望月衣塑子著『新聞記者』を読む
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    望月衣塑子の『新聞記者』(角川新書)を読む。ひとりの少女が一冊の本(『南ア・アパルトヘイト共和国』吉田ルイ子)との出会いからジャーナリストに憧れ、新聞記者になってからの奮闘記だが、自分も編集者(ジャーナリストの端くれ)であり、自分の駆け出しの頃を思い出し、また彼女から学ぶことが多々あった。菅官房長官の定例会見で、空気を読まずに自分が疑問に思っていることを、怯まずに聞き出そうとする彼女の姿勢は(まともな返答が得られないにしろ)痛快だった。最近の東京新聞の政治面がいいというのも頷ける。望月は「メディアの萎縮が始まったのが2014年11月、衆議院選挙の直前だ」というが、報道関係の自粛はそれ以前からで、多くの文化人が今のきな臭い時代を危ぶんでいる。そして、今の政権に対してしっかりとした意見を持っている報道番組のジャーナリストやニュースキャスターが次々と降板しているのも気になる。自分の考えを持たずに体制側に流されている我々は、すでにジョージ・オーウェルの『1984年』の世界にいて、ビッグ・ブラザーに操られているようにも思えるのだが…。

    | - | 10:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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