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suzuki-e-works blog

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斑鳩へ
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    奈良、また斑鳩の里という地名から受ける印象なのか、惹かれるものがあり、中学時代から数えて半世紀ぶりにその地を訪れた。大学で日本建築史の授業を受けたが、法隆寺は日本最古の木造建築ということだけで、その魅力を知る術はなかったが、ライト、ル・コルビュジエ、ミースといった20世紀建築を見てまわってきて、いざ法隆寺を見るとその技術力、造形力、構成力など圧倒される。夏期に古美術研究といったようなものが僕の学生時代にもあったような気がするが、学生時代とはいわなくてももう少し若いときに見に来なかったことを悔やむ。「もし明治維新成立のとき、日本じたいの“近代”の要素(または風土)の上に欧米の近代を接木(つぎき)したとすれば、ずいぶんおもしろいことになったはずである。死児の齢(よわい)をかぞえるのに似ているが、明治国家のはての昭和初期も、あれほど思想として痩せた社会にならなかったように思える」(『この国のかたち1)と司馬遼太郎がいっているが、建築にもいえるように思える。日本の伝統建築に接木する建築教育ができていたら、日本の思想だけでなく建築ももっと豊かなものになっていたように思えるのだが。

    | - | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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