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自分はインドで何を考えたのか
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    インドの旅を終えて、堀田善衛の「インドで考えたこと」(1958)と椎名誠の「インドでわしも考えた」(1984)をもう一度読んでみることにした。インドもスリランカもやたら犬が多く、どこへ行っても犬が地べたに寝そべっている。片方の耳の上部がまるで国鉄時代の改札員の切符鋏でスパッと切られたようになっている。聞くところによると、野良犬だがすでに去勢・避妊手術が終わっているという印だとか。その犬のことを考えていたら、藤原新也の「メメント・モリ」(1983)の「ニンゲンは犬に食われるほど自由だ」というフレーズが頭に浮かんだ。あの写真とコピーは強烈だった。だが、インドで街に溢れる人や車(リキシャ)、今でも路上生活している人を見ていると、たしかに人間はただの生き物にすぎないことを実感する。自分はインドで何を考えたのか。ただただ、人の多さに圧倒されて何も考えていなかったように思う。だが、インドでもスマホが普及している。犬に食われるほど自由な社会がある一方、世界とつながったSNSの社会もある。インドの人口は増えつづけている。かつて少子化政策を行った中国を抜くときに、世界はどう変わるのだろうか。

    | - | 14:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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