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サマセット・モーム『月と6ペンス』
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    ストリックランドの赤尾洋平さんに、STRICKLANDの名前の由来を聞く。サマセット・モームの『月と6ペンス』(岩波書店)に登場するチャールズ・ストリックランドからとって名づけたとのこと。このストリックランドは画家で、ゴーギャンがモデルになっているのだが、ゴーギャンはフランス人で、この小説の彼はイギリス人で共通点はあまりみられない。40歳のとき、ロンドンの株式仲買人だったストリックランドは何かにとりつかれたかのように「おれは絵を描く」と言い出す。そして、妻子をすてタヒチへ渡る。この小説はモームが療養中に書いたとされているが、ある日画家となり、文明社会からドロップアウトしたストリックランドの生き方に作家であるモームの生き方を重ね、作家として自分自身が生きる意味を見出そうとしたのだろか。しかし、「月と6ペンス」というタイトルが洒落ている。“「月」は、ストリックランドがとりつかれた、狂気のような芸術創造の情熱を象徴し、「6ペンス」とは、英国で用いられているあまり価値のない貨幣の単位であり、これは月とは逆の、ストリックランドがすてさった平凡な社会生活や一般的な慣習を意味するものと思われる。”(訳者・加藤輝男の解説より)

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