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吾輩が同衾する
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    ここのところの朝方の冷え込みは厳しく2匹の猫が交替で布団の中に入ってくる。漱石の『吾輩は猫である』では、猫が布団に入ることを(猫の視点で)「吾輩が同衾する」とある。「同衾」は今では使われず死語になりつつある。『広辞苑』で調べると「衾」の語釈は「フスマ。夜着。ねまき」とあり、ここでいう「ふすま【衾・被】」とは「布などで作り、寝るとき身体をおおう夜具」と記されている。これが猫の視点ではなく、人間の男女が同衾するとなると艶っぽい話になってくるのだが。畳から布団が分化したのが鎌倉時代、布団を意味する雅語「しとね【茵・褥】」には、畳と布団が文化する以前のイメージが感じられる。同衾という言葉にはベッドより、やはり布団のほうが好ましいようだ。

    | - | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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