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一人ひとりがメディアを持つということ
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    80年代はメディア全盛期で、雑誌の数は今よりもはるかに多かった。建築系は20数誌、デザイン系も10誌近くあったと思える。それが、現代においては数える程しかなく、またその需要も減っている。なぜかといえば、かつて情報はそのような雑誌から得るしかなく、とくに専門の情報、それも海外情報となるとその分野を専門に扱っている雑誌から得るしかなかった。だが、SNSの時代になると雑誌のそのような役割が終わり、情報はその現場にいる人がSNSで情報発信し、それを受けて(シェアして)、情報がさらに広まっていく。情報発信また情報加工もかつては編集者の仕事であり、ひとつの専門職であったが、スマホなどのネット端末を誰もが持てば、地球上のあらゆるところで起こったことを即座に映像とコメントで情報発信できる。つまり今は一人ひとりがジャーナリストであり編集者であるといえる。デザインや編集技術はSNSの時代には誰もが持ち合わせ、かつて編集者による情報収集の時代から、現在は一般の人たち(「編集デザイン」とい技術を身につけた人たち)が、「情報を加工して発信することを楽しむ」時代になったといえる。現在発売されている「BRUTUS」の台湾特集の表紙を見た人々が「もっとステキな台湾がある」と自分たちの好きな風景を取り込み、独自の表紙をつくり、インスタグラムに投稿しているという記事(朝日新聞2017年7月21日)があったが、今の時代を物語っているように思える。

    | - | 16:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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