RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
倉俣史朗着想のかたち―4人のクリエイターが語る。
倉俣史朗着想のかたち―4人のクリエイターが語る。 (JUGEMレビュー »)
平野 啓一郎,小池 一子,深澤 直人,鈴木 紀慶,伊東 豊雄
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

10
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

suzuki-e-works blog

<< 鶴見俊輔の視点 | main | 市電オタクになる >>
眠りたくなかった時代
0
    臼田捷治さんの『工作舎物語』(左右社、2014)を読む。サブタイトルに、「眠りたくなかった時代」とある。それはたしかにエディトリアルデザインの時代だったと思う。1970年代を中心に、工作舎が刊行した雑誌および書籍を舞台とするエディトリアルデザインとブックデザインに焦点をあてて書かれた出版デザイン史であるが、久しぶりに元気をいただいた本である。その中心実物で、『遊』を発行していた同社の編集長であった松岡正剛がカリスマ的な存在であったことが一読すると鮮やかに浮かびあがってくる。また、松岡が杉浦康平から論され、松岡が舎人に伝えたことば、「四十までは寝るな」というのは凄い。また、舎人たちは家に帰ることなく仕事をつづけたという。山口信博も桑沢デザイン研究所時代に松岡に接し影響を受けたこと、祖父江慎も工作舎時代は原石だったがそこで磨かれ今日があることを知る。それにしても彼の観察力と記憶力の凄さには驚く。工作舎の現編集長である米澤敬のことば、「発足以来四十年間にわたって、デザインは編集であり、編集とはデザインにほかならないことを、一貫して活動の基本として続けている」が記憶に残った。
    JUGEMテーマ:アート・デザイン
    | エッセイ | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    トラックバック機能は終了しました。