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suzuki-e-works blog

ターレとフラップター
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    10月7日早朝から、市場で使われる小型運搬車「ターレット」(ターレ)やフォークリフト300台以上が、使用開始前の環状2号線を走って築地から豊洲へ移った。というニュースを見たとき、その光景がユーモアがあって面白かったのと、どこかで見たような光景だなと思った。しばらくして、宮崎駿さんの「天空の城ラピュタ」でバズーやドーラが操縦するフラップターという乗物を思い出した。もしかして、宮崎さんはターレの車輪の替わりにトンボの羽根をつけて、空を飛ばそうとしたのかなと。あの重機を昆虫のように飛ばすという、奇想天外な宮崎さんのアイデアは面白く、将来的には(人が乗れるドローンに続いて)空飛ぶターレも現れるのではないだろうか。

    | - | 07:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    ユーミン、菊池寛賞受賞
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      ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞に続き、松任谷由美さんの菊池寛賞受賞は嬉しいニュースだった。学生時代、荒井由実さんの曲を聞くと、ビジュアルイメージが、まるで俳句の客観描写のようにシーンが再現されるのが不思議な感覚だった。彼女が描くビジュアルイメージをそのまま言葉に置き換えているがゆえに、万葉集の歌にもそのようなものがあるが、彼女の詩的表現はその時代が鮮明に描かれ、そのときの一人の女性の機微、生き方や考え方、思想までも語っていることが、今詞を読み返しすとわかる。ユーミンが現代詩人だとすると、中島みゆき、井上陽水、吉田拓郎、…といったミュージシャンも現代詩人である。それらの曲を聞くと、当時の自分の忘れかけていた記憶がいくらかよみがえってくる。ときには慰められ、力づけられ、癒してくれた詞(曲)に感謝するとともに、ユーミンの菊池寛賞受賞、心からお喜び申し上げます。

      | - | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      9月のクラブランは、ラーメン紀行「油そば」だったが…
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        8月のクラブランは日中の猛暑を避けてのナイトラン、潮風が心地よかった。「♪街の灯りがとてもきれいねヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ〜」(いしだあゆみ 昭和43年)を堪能しました。しかし、あれから半世紀、横浜はMM21計画で未来都市のように変貌し、きれいに装った横浜もいいが、「♪アァアァ…あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば〜」(青江三奈 昭和43年)のようにどこかで哀愁漂う町並みが残っていたほうがいいように思うのは、筆者だけだろうか。
        しかし、半世紀前グリーンクラブでガンガン走っていた人は皆20代で(僕は高校へ行ってた頃)夜8時くらいに川崎・大野商会を出発して顔振峠へ向かって夜通し走り、また走って戻ってくるとか、同じくらいに出発して沼津まで走るとか(途中の道路脇で寒くなり、輪行袋に入って仮眠した記憶が)、たしかに当時は無茶苦茶だったけど、若さゆえ走れたのではないだろうか。今になってはいい思い出になっている。
        さて、9月のクラブランは、フレンド商会を2軒梯子して「油そば」を食べに行こうというもの。雲行きがかなり怪しい中(いや小雨が降る中)、メールに連絡が来ていなかったので、荻窪の家を9時少し過ぎに出発、JR中野駅に9時半少し前に着く。この雨模様で、誰も来ないのではないかと心細くなっていた頃、しばらくしてIさん、Kさんが時間差で自転車に乗って登場。心強く感じる。よし、ナイトランの次はレインラン…、とにかく最初の阿佐ヶ谷にあるフレンド商会まで行って考えようということで出発。走り出すが、雨はやむ気配はない。筆者は久しぶりのフレンド商会だが、4階から地下2階まであり、どれも高級路線でまたロード関係のものが多く、価格に関心するばかり。この店とは逆の方向で店を構えているのが、この先(関町)にあるフレンド商会で、店主がかつてトライアスロンに参加した経緯から、そのレースをする人向けのオーダー車を製作している。ツーリング車もいくらかあるが、手作り感があって僕は関町のフレンド商会のほうが好きである。ということで、(武蔵境の先にある珍々亭を諦め)青梅街道を荻窪まで走り、そこで少し早めの昼食にすることに。以前入った「春木屋」は昼時は行列ができるので避け、地元の人しか行かない脇道にある「春木屋本店」へ。同じ名前だが、まったく関係ない店で基本日本蕎麦屋で、昔よく蕎麦屋に行くとなぜかラーメンがあったが、ここも蕎麦屋のラーメンでかつて「支那そば」といった頃の(さっぱり系の)味がまだ残っている。11時半前に入店、店内にはまだ客がいないことをいいことに好きな席に座り、全員「中華そば」を注文。食べている間に近所の常連さんがおしかけてきたので、いい時に来たなと。その後、地下鉄丸ノ内線の地下通路へ案内して、そこで解散。2、3キロしか走らない最短距離のクラブランでした。「油そば」残念でしたが、来年再チャレンジしたいと思います。お疲れ様でした。

        | - | 18:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        原錣梁崎シリーズ
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          レイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウ、ロバート・B・パーカーのスペンサーといったシリーズにはいっとき嵌った。日本でこの手の小説は難しいのではと思っていたら原錣梁崎を知り、これも嵌りつつある。小説の舞台設定が僕が暮らしているエリアということもあり、読んでいて情景がよくわかるのと、苗字しか名乗らない沢崎というキャラクターに魅力があるからだろう。沢崎が小説のなかで両刻みのピースをうまそうに吸うシーンがあるせいか、夢のなかでときたま自分がタバコを吸っている。やめて10年近くなるが、先日の夢では缶ピースの封を切って吸っていたが、まだ缶ピは売っているのだろうか。

           

          | - | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          サマセット・モーム『月と6ペンス』
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            ストリックランドの赤尾洋平さんに、STRICKLANDの名前の由来を聞く。サマセット・モームの『月と6ペンス』(岩波書店)に登場するチャールズ・ストリックランドからとって名づけたとのこと。このストリックランドは画家で、ゴーギャンがモデルになっているのだが、ゴーギャンはフランス人で、この小説の彼はイギリス人で共通点はあまりみられない。40歳のとき、ロンドンの株式仲買人だったストリックランドは何かにとりつかれたかのように「おれは絵を描く」と言い出す。そして、妻子をすてタヒチへ渡る。この小説はモームが療養中に書いたとされているが、ある日画家となり、文明社会からドロップアウトしたストリックランドの生き方に作家であるモームの生き方を重ね、作家として自分自身が生きる意味を見出そうとしたのだろか。しかし、「月と6ペンス」というタイトルが洒落ている。“「月」は、ストリックランドがとりつかれた、狂気のような芸術創造の情熱を象徴し、「6ペンス」とは、英国で用いられているあまり価値のない貨幣の単位であり、これは月とは逆の、ストリックランドがすてさった平凡な社会生活や一般的な慣習を意味するものと思われる。”(訳者・加藤輝男の解説より)

            | - | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |